国際結婚子供の国籍
国際結婚とは
日本移住の場合
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 相手が日本へ移住する場合


 在留資格認定証明書の申請
 

外国人の方が日本に入国するためには日本の出入国管理及び難民認定法に定められて
いる27種類の在留資格に該当する必要があり、27種類の在留資格には、各々該当する
範囲及び基準が定められています。 
結婚が成立してもこれをまずしなければ、相手が日本へ滞在する事が出来ません。

各地方入国管理局によって若干の見解の相違や提出する書類の違いがありますので
必ず事前に確認を取り、確認を取りましょう。
下記に例として相手が中国人の場合の必要書類を記載しますので参考にして下さい。

在留資格認定証明書申請に必要な書類
 
外国人本人が用意する書類   日本人の配偶者が用意する書類
1.パスポートのコピー
 (まだ発行されていないので
  あれば提出不要)
2.写真2枚(縦4CMX横3CM)
3.結婚公処証
4.出生公処証
5.戸口簿のコピー
6.身分証明書のコピー
7.履歴書(RESUME)


1.中国への渡航歴があるパスポートのコピー
2.戸籍謄本
  (結婚の届け出、配偶者の記載があること)
3.住民票
4.結婚証明書
5.交際を証明する資料
   (2人が写っている写真4〜5枚
    国際電話の請求書等)
6.質問書(定型フォーム有り)
7.身元保証書(定型フォーム有り)
8.会社の在職証明書
9.過去3年分の総所得の記載のある
   納税証明書(市、区役所にて発行)
10.結婚するに至った陳述書
11.公共料金(電気、ガス、水道)の
  いずれかの請求書又は領収書
   (宛名、住所が記載されているもの)






 外国人登録の申請
 

居住地の市役所に必要書類さえ持っていけばすぐに申請できます。

手続きに必要なものはパスポートと写真2枚
外国人登録の手続きに来た旨を告げると、担当の人が「外国人登録申請書」を持って
きてくれますので、これが必要な書類の3つ目です。
あとはパスポートと写真を提出し、確認後パスポートが返却され、外国人登録証明書(カード)を
取りに来る日付けが書かれた「外国人登録証明書交付予定期間指定書」が渡されて
手続きはすべて終了し、申請日から約2週間後、出来上がっている外国人登録証明書を
市役所に取りに行きます。





 国民健康保険の加入
 

外国人登録カードを受け取って、その足で、同市役所内の国民健康保険の窓口に行きまます。
そして加入の手続き。
突然、病気やケガをするかもしれないので、早めに加入しておいたほうが安心です。

国民健康保険の加入日は、手続きした日ではなく、外国人配偶者が日本に入国し
パスポートに上陸許可の印を押されたその日から有効になります。
入国してから外国人登録をするまでに少し日数があり、その間に病気やケガで病院に行くような
ことがあった場合には、さかのぼって保険が適用されます!




 外国人配偶者は世帯主になれない
 

配偶者など日本人の家族がいる外国人は世帯主にはなれません。
住民基本台帳法に定められています。
ただし、日本人の家族がいなくて、1人で住んでいる外国人は、世帯主になれます。
そうでないと、国民健康保険に加入できなくなってしまうので。

しかし実際に収入を得て家族の生計を支えているのが外国人配偶者だというカップルは
少なくありません。その場合は、外国人登録カードの裏面の備考欄に、“主として世帯の生計
を支えているのは本人である”というような旨の但し書きを、市役所で記入してくれます。

ですので国際結婚する際、日本人は、女性であれ男性であれ、自身が「戸籍筆頭者」
となります。結婚前に親が世帯主となっている場合、まず「世帯主変更届」を出して、自分が
親から独立した「世帯主」になる手続きを先にしなければ、結婚した後も親が世帯主と
なってしみますので注意しましょう。