国際結婚子供の国籍
国際結婚とは
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 インドネシア
インドネシア
●面積/190万km2
●人口/2億3000万人
●公用語/インドネシア語
●首都/ジャカルタ
●国防予算/84億ドル
●宗教/イスラム教、他
●通貨/1ドル=9600ルピア


●在留邦人/1万3000人
●日系企業/1030社
●外国人観光客/530万人
●在日居住者/2万4000人
●最多輸出国/日本
●最多輸入国/日本
●国民1人所得/1300ドル
 結婚後インドネシアで働くには


★就職事情
ネガティブリストに入っている職種は外国人の就労許可が得られません。その他の職種では
移民局へのコネや雇用主の環境によっても左右されるために審査基準はあってない
ようなものです。学歴や技能、経験がなくても就労許可が得られるケースも多くあります。

★日本人の給与相場
給与水準は都市や企業によって違いますが、ジャカルタの場合は10万前後〜25万円前後。
人気のバリ島は、給与水準が明らかに低いのでジャカルタの半分以下の場合も
珍しくありません。

★所得税
収入額によって税額は5〜35%と異なります。

★就職時の社会保険加入

2004年より、外国人従業員の社会保険強制加入(インドネシア国営社会保険会社
JAMSOSTEK制度)が義務付けられています。
社会保険には、養老年金保険(JHT)、死亡保険(JKM)、労災保障(JKK)、
医療・健康保険(JPK)が含まれています。

★民間健康保険
外国人が加入できる民間保険もありますが、毎月の保険料は100ドル前後〜。

どちらの保険に入るかは、パートナーと話合い決めましょう。





現地での結婚



インドネシアで婚姻する場合は、イスラム教の宗派などによっては改宗を求められる場合
があります。イスラム教への改宗方法には、特別な書類は必要ありませんが、
モスクに行って申請書類と写真を提出。誓いの言葉を唱えれば改宗できます。


1.現地の日本大使館、領事館にて結婚具備証明書を発行してもらいます。申請の翌日発行
★必要書類
戸籍謄本または戸籍抄本(3ケ月以内のもの)3通/旅券/
結婚相手の身分証明書/発行手数料

2.結婚具備証明書、入国管理局などの滞在許可書類などを結婚相手が所属する
宗教事務所に提出し、婚姻手続きを行ないます。
手続き終了後に婚姻証明書(AKTA PERKAWINAN または BUKU NIKAH)を交付
してもらいます。婚式は各宗教により違い、実施する場合は宗教規定に応じて行います。

★結婚相手がイスラム教の場合
イスラム教の役場KUA(Kantor Agama Kecamatan)にて婚姻手続きを行ないます。

★非イスラム教、バリ島などヒンズー教などの場合
管轄の民事登録事務所(KANTOR CATATAN SIPIL)にて婚姻手続きを行ないます。

3.日本大使館、領事館にて婚姻届を提出します。
★必要書類
・インドネシアの婚姻証明書の原本と和訳したもの(翻訳者の氏名明記)
・戸籍謄本または抄本2通(3ケ月以内のもの)
・インドネシア人の国籍氏名の確認書類と和訳したもの(翻訳者の氏名明記)
(出生登録証明書AKTA KELAHIRAN.インドネシア旅券.身分証明書KTPのいずれか。

※日本公館で受理した婚姻届書は、後日外務省を経由後、本籍地役場(市区町村)へ
回送され、送付処理にかかる日数は約1ヶ月半。


インドネシアでの出産と子供の国籍
インドネシアは父系優先血統主義ですので、父親がインドネシアの国籍をもつ場合
子供は父親の国籍と日本国籍を取得出来ます。
父親が日本人で、母親がインドネシア国籍の場合、子供は母親の国の国籍を取得
しないので、日本国籍のみとなります。
入院中に出生証明書を病院から発行してもらいます。その後
日本公館に持参し出生届を提出します。※出生から必ず90日以内に日本へ提出!
日本は二重国籍を認めていないので22歳までに、インドネシア国籍を
放棄する必要もあります。