国際結婚子供の国籍
国際結婚とは
日本移住の場合
アメリカ
イギリス
ドイツ
オーストラリア
トルコ
インドネシア
ベトナム
ルーマニア
 アメリカ
アメリカ
●面積/963万km2
●人口/3億1000万人
●公用語/英語
●首都/ワシントンD.C
●国防予算/5000億ドル
●宗教/プロテスタント、他
●通貨/1ドル=107円



●在留邦人/37万人
●日系企業/3600社
●外国人観光客/5000万人
●在日居住者/4万8000人
●最多輸出国/カナダ
●最多輸入国/カナダ
●国民1人所得/4万3500ドル
 アメリカの医療事情

公的な健康保険制度がなく、民間の保険加入のみ。保険料は高額で毎月300ドル程度
はかかり医療機関の選択が自由な<Indemnity>と、契約医療機関のみで利用できる
<Managed Care(PPO、HMO、POSの3形態)>という2つのプランがあり、さまざまな
オプションが組み合わされていてます。
保険が無いと実費診療となり、風邪で日本人の開業医にかかった場合は300ドル程度
比較的安い病院でも200ドル位はかかりますし、入院などの場合は何万ドルもかかります。
ちなみに救急車も有料で1回500ドル程度。
日本ではとても考えられませんが医療費は、それなりの覚悟が必要です。





現地での結婚



 概要
アメリカには日本のような戸籍はありませんので、アメリカでの婚姻は先ず結婚許可
(ライセンス)を取得し、次に結婚式を行い、そして報告するという流れになりますが
細かい規定は州により異なりますので現地で必ず確認をして下さい。
また査証免除でアメリカ入国し60日以内に婚姻する場合は、移民法上、違法性を
問われる場合がありますので、事前に婚約者査証を取得して入国するのがよいです。


 一般的な流れ
役所(シテイホール内にある担当部署など)にてマリッジライセンスを取得します。
  申請にはパスポートや戸籍謄本などの書類、血液検査、待機期間が必要な州も
  ありますので事前に確認が必要です。

教会の神父・牧師、裁判所の裁判官、または資格のある司式者のもとで結婚式を
行い結婚を宣誓。マリッジライセンスに司式者の署名をしてもらいます。

署名入りのマリッジライセンスを期限内にライセンスを取得した役所に提出して
婚姻を登録し、マリッジライセンスのサーティフィケートコピーを発行してもらいます。
登録に英訳した戸籍謄本やパスポートなどの書類が必要な場合があり、州により違い
ますので注意して下さい。婚姻証明はサーティフィケートコピーが使用される場合が
一般的です。


 米国軍人との婚姻について

米国軍人及び駐留軍人との婚姻手続きは上記とは違い、日本との条約が締結
されているために基地のリーガルオフィスの指示に従って手続きを進めます。
婚姻要件具備証明書は軍から発行されます。また軍から発行された婚姻要件
具備証明書はアメリカ大使館で公証が必要な場合があります。


アメリカでの出産と子供の国籍
アメリカでは生地主義をとっていますので、アメリカで生まれた子供はみんなアメリカ国籍を
取得します。これは両親がアメリカ国籍でなくても取得出来るということです。
アメリカで出生届を出せば、自動的に1ヵ月程で、出生証明書が送られてきます。
これを日本公館に持参し出生届を提出します。※出生から必ず90日以内に日本へ提出!
アメリカは二重国籍を認めていますが、日本は認めていないのでアメリカ国籍を
を22歳までに放棄する必要もあります。

アメリカで出産すると両親が日本人であっても自動的に子供がアメリカ国籍を
取得出来るということでブームとなっているそうですが、アメリカは出産にまず保険は
効かないので、1万ドルはします。安易に考えるのはやめましょう。